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フランスのパリで6月29日(金曜日)から7月1日(日曜日)に開催された「セボン・ル・ジャポン日本茶コンクール2018」で、県内の狭山茶産地から出品されたお茶が3部門で金賞を受賞しました。
このコンクールは、ほうじ茶、玄米茶、抹茶、煎茶、有機栽培茶、その他の6部門で競われ、17社35銘柄のお茶がエントリーしたそうです。食に通じた4名の審査員による審査を経て金賞を受賞したのは、2部門が静岡県、1部門が鹿児島県、3部門が埼玉県のお茶でした。

9月20日(木曜日)、出品者の皆さんが、金賞受賞を報告するため県庁にお越しになりました。いらしたのは、抹茶部門で「明松(みょうしょう)」が受賞した狭山市にある有限会社狭山碾茶(てんちゃ)工房明日香の小野田 実(おのだ みのる)さん、有機栽培茶部門で「有機煎茶(ゆうきせんちゃ)」が受賞した入間市にある株式会社増岡園の増岡 伸一(ますおか しんいち)さん、その他部門で「白瑠(はる)」が受賞した日高市にある株式会社備前屋の清水 敬一郎(しみず けいいちろう)さんです。
いわゆる煎茶は手もみや機械で茶葉をもむのですが、その他部門金賞の「白瑠」は茶葉をもまないでそのまま乾燥させて味わう種類のお茶であることなどを伺いました。

今回のコンクールにおける成果は、狭山茶がヨーロッパ、そして世界に通用することを示しています。日本の食文化がますます海外で評価されているときに、金賞受賞という形で評価いただいたことを大変うれしく思います。引き続き、日本茶とりわけ埼玉の狭山茶の振興を進めてまいります。

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