「備えるを日常にする」医療・防災産業の創生を
大震災、コロナ禍、ウクライナ戦争、トルコ・シリア大地震などの危機が、国内でも海外
- メッセージ -
県知事16年、衆議院議員10年1ヶ月の経験を生かして、県政と国政の架け橋になります。
「地方重視の政治」
「持続可能な社会保障制度の確率」
「日本版SDGsを推進」
この3つを政策の柱に、埼玉県民・国民の皆様と共に、更に発展させていきたいと考えています。
今回の新型コロナ危機対応を見ても、現在の国家官僚に依存した政権がほとんど無能・機能不全ということが明らかになりました。
地方で実績を持った首長経験者を中心とした政治リーダーの活躍こそが必要。
大震災、コロナ禍、ウクライナ戦争、トルコ・シリア大地震などの危機が、国内でも海外
本日、草加市立青柳小学校の生徒の皆さんの国会議事堂見学の紹介議員になりました。
今年の令和5年5月5日(祝)、5が三つ並ぶ歴史的な日と塙保己一(はなわほきいち)