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6月14日(木曜日)の埼玉新聞で、県内で製造されたしょうゆがすばらしい評価を受けたことを知りました。

ベルギーのブリュッセルで開かれた国際味覚審査機構の授賞式で、坂戸市にある弓削多醤油(ゆげたしょうゆ)株式会社の「有機しょうゆ」と「柚子醤油」が7年連続で「優秀味覚賞・三ツ星」を受賞し、同時に最高賞である「ダイヤモンド味覚賞」を初受賞したということです。

国際味覚審査機構では、世界中の食品と飲料品の味を審査し、優れた製品を表彰しています。審査員は一流のシェフとソムリエで、製品を特定するパッケージなどを取り除いた「目隠し方式」で審査されるそうです。
見た目や香り、食感などの基準に基づき評価され総合評価が70パーセント以上で一ツ星、80パーセント以上で二ツ星、90パーセント以上で三ツ星の賞が与えられます。さらに、ダイヤモンド味覚賞は過去10年間で三ツ星を7回受賞した製品に授与される最高賞で、弓削多醤油の2製品は三ツ星とダイヤモンド味覚賞のダブル受賞となりました。
ダイヤモンド味覚賞の受賞はしょうゆでは初めてといいますから、正に世界オンリーワンのしょうゆといえます。

弓削多醤油で製造するしょうゆは、国内産の丸大豆、小麦そして海水を干してできた天日塩を原材料としているそうです。さらに、これらを調和させしょうゆの品質を左右する仕込水には、秩父山地の伏流水を利用しているといいます。
埼玉の土地の力も、少なからずおいしさに影響しているのではないかと思うと、なおさらうれしい話です。
これからは、本物の地場産がますますヒットする時代でしょう。

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