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私はよく内気で虚弱体質と自己紹介しています。皆さん笑っています。確かに、内気には見えないと私自身も思っています。しかし、少し古くなった食べ物を口にしたり、慣れない水を飲んだりするとすぐにお腹を壊します。また、空気や温度が変わったりすると、くしゃみや鼻水がよく出ます。虚弱体質は本当だと思います。

ところで、過日、県内の優れた経営者の方から、多摩大学大学院教授の田坂広志(たさか ひろし)さんが書かれた「人は、誰もが『多重人格』~誰も語らなかった『才能開花の技法』~」という本をいただきました。読みやすかったので一気に読み上げてしまいました。内容をかいつまんで申し上げると、人は誰しも複数の人格から成り立っているそうで、その複数の人格がそのまま表に出てしまう人もいれば、あまり出ない人もいるそうです。そして、自分のそれぞれの人格を上手にマネジメントしている人がいわゆるリーダーと言われる人、ということだそうです。

したがって、自分の人格や才能をあらかじめこれと決めてしまうことは大きな損をすることになります。確かに、不得意と思っていたポストを務めるうちに、実は隠れていた人格や才能が開花するということは十分にあり得ることです。誰もが自分の中に幾つもの人格を持っているということは、私たちは自分自身でも気付かないいろいろな可能性を秘めているということになります。この本を読むと、人間、誰でもプラス思考になれるようです。良い本に出会えました。

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