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 平成24年2月に新潟県を襲った大雪の時、少しでもお役に立てればと災害ボランティアの「埼玉県庁スコップ応援隊」を結成し、県庁の若手職員が中心となって雪下ろしのお手伝いを行いました。その記憶も新しいところですが、今度は茨城県常総市と栃木県鹿沼市の豪雨被害からの復旧作業に職員が2班に分かれて、9月19日(土曜日)と20日(日曜日)にそれぞれ35人ずつ合計70人が出動しました。

 前回の大雪の時には「スコップ応援隊」が現地に赴く費用を職員がお金を出し合って賄いました。そのお金が残っておりましたので、今回それを活用してバスをチャーターしました。現地に朝9時ぐらいに到着し、片付け作業のお手伝いをして、県庁に夕方6時や8時に戻ってくる形で実施しました。現地では4時間程度活動し、被災した家屋の掃除や家具の撤去、堆積した土砂の運び出しなどを行ってきました。

 水に浸かった畳などは大人4人でも重く、また既に時間も経っているため生ゴミなどの匂いもあり、作業は困難を極めたようですが、被災地の皆さんから感謝の声をいただき、女性9人を含む70人全員が、けが人や体調不良者もなく無事に戻ってきました。こうした職員の活動は本当に有り難いと思います。

 埼玉県庁の職員が、災害ボランティアとして自発的に現地へ赴き、活動したことは、茨城県民、栃木県民の皆さん達にも大変喜んでいただけたものと思います。「これからも、もし何かあった時、私たちにできることがあれば少しでもお手伝いしたい」こんな思いを職員の皆さんが持ってくれていることに、改めて深く感謝したいと思います。ありがとうございました。

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