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 8月29日(土曜日)付けの読売新聞の朝刊を読んでいましたら、日本人の健康寿命は男女ともに世界でトップだという記事が出ておりました。アメリカ・ワシントン大学などの国際チームが世界188か国のデータを分析し、27日付けのイギリス医学誌「ランセット」に発表したそうです。

 世界保健機関(WHO)が健康の指標として提唱する「健康寿命」は、病気などで日常生活が制限されることなく、自立的に生活できる期間のことを言います。日本では健康寿命を更に伸ばそうと健康目標の柱に掲げていることは御存じの方も多いかと思います。

 国際チームの分析では、2013年の日本の健康寿命は男性が71.11歳、女性が75.56歳で男女ともトップだったそうです。ベスト5は男性が日本、シンガポール(70.75歳)、欧州の小国・アンドラ(69.92歳)、アイスランド(69.72歳)、イスラエル(69.46歳)。女性が日本、アンドラ(73.39歳)、シンガポール(73.35歳)、フランス(72.32歳)、キプロス(72.22歳)の順です。

 2013年の世界の健康寿命の平均は男性60.59歳、女性64.13歳なので、日本の健康寿命は世界の平均に比べて10歳以上も長くなっています。平均寿命が長いことで知られる日本ですが、健康寿命も世界一だということが分かりました。健康寿命が平均寿命により近づくよう埼玉県も更に頑張っていきたいと思います。

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