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平成30年10月6日(土曜日)及び7日(日曜日)に茨城県ひたちなか市で開催された「全国白バイ安全運転競技大会」で、本県の白バイ隊が団体第1部の優勝を決めました。平成16年以来、14年ぶりの快挙です。
昭和44年、白バイ隊の安全運転技術の向上と交通事故の防止などを目的として始まったこの大会は、東日本大震災のあった平成23年を除いて毎年開催され、今回で49回目となりました。警察官の定数によって第1部と第2部にクラスが分かれており、第1部の埼玉県は警視庁、茨城県警、千葉県警、神奈川県警、愛知県警、大阪府警、兵庫県警、福岡県警と技術を競い合いました。これまでの団体第1部における優勝回数は、第1位が東京都、第2位が埼玉県です。

競技種目は「バランス走行操縦競技」、「トライアル走行操縦競技」、「不整地走行操縦競技」、「傾斜走行操縦競技」の4つで、それぞれの運転技術や走行タイムによって採点します。運転の正確性や安定感、安全性などがチェックされる競技のようです。

平成29年中における埼玉県内の交通事故死者数は177人で都道府県別ではワースト2位ですが、人口10万人当たりでは2.43人とベスト5位となりました。埼玉県の安全を守っているのは、警察官の皆さんのたゆまぬ努力に裏打ちされたこうした技術であるとも言えるでしょう。

いずれにしても、本県の累計優勝回数である7回は、東京都に次ぐ第2位の多さです。本県よりも警察官の数が多い神奈川、大阪、愛知の上を行くすばらしい成績を収めているのは、本当にすごいことです。埼玉県警察の力を見る思いです。

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