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BMX(いわゆる自転車のモトクロス)の世界選手権大会がアゼルバイジャン共和国のバクーで6月3日(日曜日)から9日(土曜日)まで開催されました。
この大会のチャレンジカテゴリー女子8歳クラスで初優勝された本庄市立旭小学校2年生の澤田 茉奈(さわだ まな)さんが7月30日(月曜日)、吉田 信解(よしだ しんげ)本庄市長をはじめ、地元の齊藤 邦明(さいとう くにあき)県議会議員、飯塚 俊彦(いいづか としひこ)県議会議員とともに県庁にお越しになりました。

今回の件をきっかけに、世界最古の自転車ともいわれる「陸船車(りくせんしゃ)」が本庄市で生まれたということを思い出しました。
江戸時代中期の享保14年(1729年)、武蔵国児玉郡北堀村(現在の本庄市北堀字本田)の組頭(くみがしら)、庄田 門弥(しょうだ もんや)という人が人力で走ることのできる車を発明しました。
木製の車輪とペダルとハンドルを組み合わせた船の形をしたこの車が、世界最古の自転車であると、地元の「本庄地元学だより第4号」で紹介されています。
そうした伝統を持つ本庄市にお住まいの澤田 茉奈さんが優勝されたことに、不思議な縁を感じたところです。

茉奈さんは、決勝ではスタートから2位を走行し、最終ストレートで追い上げ、ゴール前でトップに立つという見事なレース運びで優勝されたそうです。
いずれにしても茉奈さんが、将来のオリンピック優勝候補の1人になることは間違いないと期待しています。6年後のオリンピックでは、パラリンピックで活躍した深谷市の村岡 桃佳(むらおか ももか)選手のように、きっと大活躍されることでしょう。

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