記事の詳細

川内 優輝(かわうち ゆうき)さんがまたまたヒットです。世界最高峰シリーズ「ワールド・マラソン・メジャーズ」の一つで、1897年から100年以上の歴史を持つ伝統のボストン・マラソンで優勝しました。

4月16日(月曜日)に行われた第122回のボストン・マラソンで、埼玉県職員の川内選手が2時間15分58秒で優勝を飾りました。日本人選手としては、1987年に瀬古 利彦(せこ としひこ)さんが優勝して以来31年ぶりの快挙です。
この日は冷たい雨が降る中、風も強く、コンディションとしてはかなり困難だったそうです。レースには去年のボストン・マラソンや陸上の世界選手権で優勝しているケニアのジョフリー・キルイ選手なども出場していましたが、川内選手は終盤にキルイ選手を抜いてトップに立ち、そのままゴールしたそうです。
川内選手は現地でのインタビューで、「最悪なコンディションだった?」と聞かれ、「私にとっては最高のコンディションでした。」と答えたそうです。なかなかたくましいですね。

川内選手が世界で最速のマラソンランナーではなかったとしても、世界で最もタフなマラソンランナーであるということに関しては、世界のマラソンファンの間で認知されつつあるのではないかと思います。日本では川内選手が各地のマラソンレースに参加すると大変な声援が起こり、大人気です。埼玉県にとっては世界に埼玉を広報する得難い人材です。おめでとうございます。そして、ありがとうございます、川内 優輝さん。

関連記事

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

ページ上部へ戻る