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4月17日(火曜日)から安倍総理が訪米され、トランプ大統領との会談が持たれました。会談の内容はつまびらかにされていませんが、北朝鮮による日本人拉致問題の解決に向けアメリカに一役買ってくれと強く要請し、トランプ大統領も了解されたと伝えられています。そう遠くない時期に行われる可能性が高くなった米朝首脳会談において、拉致問題を議題の一つに取り上げていただくことを大変歓迎します。

小泉元総理が北朝鮮に拉致された被害者たちを取り戻してから、その後何の進展もないまま今日に至っています。家族会の方たちも高齢化し、もうこれ以上待てないという気持ちをしばしば表明されています。私も「北朝鮮による拉致被害者を救出する知事の会」の会長として、年に2度ほど拉致問題担当大臣にお目にかかり、拉致被害者の救出に関して要望を続けてきました。また、年に何回か行うイベント、集会、署名活動などにも積極的に関わってきました。

拉致問題に関しては、正直言って、なぜこんなに時間がかかるのかという思いを私は持っています。この間、なぜ外務大臣や外務副大臣、政務官あるいは拉致問題担当大臣などが訪朝して、何らかの糸口をつかんでこないのかという思いも正直あります。

もちろんアヒルの水かきではありませんが、水面下ではいろいろな活動があるのでしょう。ただ、目に見える形での成果がないことは事実です。

残念ながら、拉致問題までアメリカ頼みという形になってしまいました。しかし、それでも結果が良ければ私はいいと思います。今度の米朝首脳会談をきっかけに拉致問題解決の扉が一気に開くことを期待してやみません。

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