私も応援します!

上田清司
埼玉県知事
大野もとひろ



Message
– メッセージ –

国を守る。生活を守る。

参議院議員2年9ヶ月、県知事16年、衆議院議員10年1ヶ月の経験を生かして、県政と国政の架け橋になります。

「地方重視の政治の実現」

〜地方分権改革の推進〜

「経済再生。格差是正」

〜生活を守る強い経済をつくる〜

「教育科学技術立国の実現」

〜世界で活躍できる人材の育成〜

この3つを政策の柱に、埼玉県民・国民の皆様と共に、更に発展させていきたいと考えています。

今回の新型コロナ危機対応を見ても、現在の国家官僚に依存した政権がほとんど無能・機能不全ということが明らかになりました。
地方で実績を持った首長経験者を中心とした政治リーダーの活躍こそが必要です。

上田きよし

 

上田きよし
上田きよし

 


 


上田きよし 3大政策

~地方分権改革の推進~

霞が関は机上の空論で地方に各種5か年計画づくりを押し付けてきますが効果を上げていません。
地域公共交通の維持や空き家、子供の貧困対策など、実績を出している自治体を参考に競争を促し、結果を出せる地方政治へと転換します。
そのため地方自治体の権限・財源を大幅に拡充し、国のかたちを変えていきます。
 
上田きよし

~生活を守る強い経済をつくる~

日本はこの30年間、世界の中で唯一といっていいほど成長が止まっており、給料が上がっていません。
2013年から始まったアベノミクスの効果も2017年実質GDP1.7、2018年 0.6、2019年は0.0と世界で最低のGDP伸 率(IMF統計)です。
全雇用者(5,963万人)の 31.1%が年収200万円未満、50%が年収400万円未満です。
一方でウクライナ情勢等を背景に生活必需品を中心に物価が値上がりしています。今こそ、経済を再生し、格差を是正することが必要です。
そのために、所得の再分配機能を復活させ、給与を上げる経済を達成します。

~世界で活躍できる人材の育成~

2022年の世界の大学ランキングにおいて、東京大学が35位。
100位以内に2校しか入っていません。
時価総額世界ランキングでも1990年には世界上位50 社のうち32社、ベストテンのうち7社が日本企業でしたが、2020 年には 32 位にトヨタが入るのみです。
世界で猛威を振るう新型コロナウイルス対策では、ワクチンや治療薬の開発にも遅れを取っています。
 「技術大国」と言われた強い日本を取り戻すためにも、次世代を育成し、教育科学技術立国を実現させます。


 
上田きよし略歴

昭和23年 九州は福岡県生まれ。
法政大学法学部卒、早稲田大学大学院政治学研究科修了。 1980年新自由クラブより衆議院議員選挙出馬、4連敗するが不屈の闘志で5度目の1993年初当選。以後3期連続当選。
衆議院議員2期目は小選挙区選出300人中、議員立法・質疑回数1位。3期目選挙直前、小泉純一郎総理(当時)をして「俺は誰が相手でも勝つ自信はあるが、上田清司だけはご免こうむる」といわしめた。 「選挙の鉄人」という異名もある。 平成15年8月 無所属で知事選に初当選。以後、4期連続当選。
全国知事会長等を歴任。 現在 参議院議員、国家基本政策委員長

SNSで上田きよしを応援!

上田事務所アクセス