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 昨年12月25日(金曜日)に、株式会社格付投資情報センター(R&I)による、県債を発行する団体としての埼玉県の格付けが発表されました。これは、埼玉県が発行する県債の将来における債務償還能力を表し、元本や利息が予定どおり支払われる確実性や安全性に対する格付会社の評価のことです。

 埼玉県は平成20年の最初の格付け以来、一貫してAA+(ダブルエープラス)の評価になっております。21段階評価の中でAAA(トリプルエー)に次いで上から2番目のランクですが、AA+は国内では国や民間企業を含めて最上位ランクという形になります。「信用度は極めて高く、優れた要素がある」という格付けになります。方向性としても「安定的」ということで、「格付けは当面変更の可能性が低い」と評価されました。たとえAA+であっても、これが安定的でないとなると今後はどうなるか分からないということになりますが、埼玉県は安定性も高いという評価です。

 格付けの理由には、恐縮ですが私の名前が出ております。「上田清司知事の下、県民サービスの向上と域内経済の活性化、財政健全化に配慮したバランスある県政運営が続く」という評価です。ちなみに都道府県でR&Iが格付けを行っている10県のうち、こうしたAA+の評価を受けているのは、埼玉県、愛知県、栃木県そして静岡県の4県です。県債発行団体としての埼玉県の格付けは優良であるということを、改めてお伝えしたいと思います。

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