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嵐山渓谷の河原が関東一のバーベキュー場だということはかねてから認識していました。
ところが、先日、嵐山町の岩澤 勝(いわさわ まさる)町長がお見えになった時、その話をしたところ「知事、とんでもありません。今やオール日本で1位です。」と伺いまして、とても驚きました。

バーベキュー&キャンプ場の人気スポットランキングベスト10が「るるぶ」の公式サイトで発表されています。それによれば、全国1位に「嵐山渓谷バーベキュー場」、3位に飯能市名栗の「せせらぎキャンプ場」、4位に「長瀞オートキャンプ場」と続き、なんとベスト10のうち1、3、4位を埼玉県が占めているのです。

嵐山渓谷は、昭和3年秋に、日本で初めての林学博士・本多静六(ほんだ せいろく)博士が当地を訪れ、渓谷と周辺の紅葉や赤松林の美しい景観を眺め、京都の嵐山(あらしやま)の風景によく似ていることから「武蔵国の嵐山(むさしのくにのあらしやま)」と命名されたということです。そういう意味で、川と渓谷が織りなす雰囲気がとてもすばらしいということで、バーベキュー場や川遊びの場としてじわじわと人気が出て今日に至ったところです。東京から電車でも車でも1時間程度でアクセスできるということもあり、極めて便利です。

飯能や長瀞も比較的、駅から近いところに川が流れており、特に長瀞は雄大な岩畳などを見ることも可能ですので、大変人気があります。それにしても、嵐山渓谷バーベキュー場が関東一から日本一になっていることは、うれしい驚きでした。

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