去る10月29日(土曜日)、30日(日曜日)の2日間にわたって、香川県で全日本合唱コンクール全国大会が開かれ、埼玉県立松山女子高等学校音楽部が金賞並びに文部科学大臣賞に輝き、全国1位になりました。

松山女子高等学校は高等学校部門Bグループ(33人以上)に参加して、140名の部員全員が出場しました。審査の結果、金賞の8校の中に入り、その中でも文部科学大臣賞という最優秀の賞を取りました。他の金賞受賞校は、埼玉県の浦和第一女子高等学校、福島県の会津高等学校、郡山高等学校、千葉県の幕張総合高等学校、千葉女子高等学校、愛知県の聖カタリナ学園光ヶ丘女子高等学校、岡崎高等学校です。このほか銀賞9校、銅賞7校が選ばれています。実は、浦和第一女子高等学校も松山女子高等学校も2年連続の金賞です。

昨年の文部科学大臣賞は福島県の会津高等学校であったわけですが、今年は見事、埼玉県の松山女子高等学校が受賞しました。金賞や文部科学大臣賞の受賞そのものがすばらしいことはもちろんですが、何といっても一人の欠員もなく、全員が出て、その上で日本一のコーラスと認められたことが、更にすごいなと思います。

11月30日(水曜日)にその報告に長谷部俊幸(はせべ としゆき)校長、顧問の吉田(よしだ)みどり先生、また部員を代表して音楽部3年の部長の沓掛彩美(くつかけ あやみ)さんと音楽部2年の部長であります吉川 月(よしかわ るな)さんが、県庁にお越しになりました。文武両道という言葉がありますが、音楽の場合は何と言うのでしょうか。しっかり勉強もして、こうした部活動もしっかり頑張っている高校生の皆さんは、卒業された後もすばらしい大学生や社会人として成長されていくのだろうと感じました。とても爽やかな気持ちになりました。